もっとくわしく
スマートカンファレンス
の機能
特設サイト作成機能(専用ホームページ)
これまで単独で制作することが多かったホームページ機能。
定型フォーマットをシステムの1機能として装備したので、あらためてウェブサイトを制作する必要がありません。操作画面もワードファイルを編集する感覚で操作できるため、知識がない方でも更新が可能です。
システム内でホームページも製作可能!
ウェブサイトの制作費のコストカットが実現します。
ワードファイルを編集するようにサイト制作が可能なため、
主催者自身がタイムリーに情報提供ができます。
参加登録システムオンライン決済機能
事前参加登録が行えるシステムです。決済機能は3種から選択(クレジットカード、国内銀行振込、国内コンビニ決済)でき、早期・後期料金の設定も可能。オプションも8つまで設定ができるため、ワークショップ等の申込にも利用できます。
スマートカンファレンスのオンライン会場と併せて使用すれば、参加申し込みとオンライン会場の参加者認証も自動で対応し便利です。
参加費設定の他にオプションメニューは8種類まで設定可能!
オンライン会場への参加権限が自動付与されるので
アクセス制限がらくらく。
請求書・領収書の宛名もご自身で記入するから
イレギュラー対応の手間も軽減できます。
講師&座長依頼・諾否管理・略歴・抄録データ登録
講師や座長の依頼・承諾管理は、地味に煩雑な作業です。
依頼→承諾→抄録・略歴収集→発表動画収集まで、システムで一括管理が可能です。各講師座長のステータスも一覧表示・CSVデータダウンロードで一元管理し、ローカルデータでの管理からの脱却を。
依頼相手と通知内容を設定し
一括でシステムからメール通知し諾否確認が可能。
ステータス管理が一覧でできるから、未回答者も一目瞭然。
公募演題とは別仕様の演題登録画面設定が可能で
略歴収集も一括で対応可能!
演題登録システム運用・オンライン査読機能
演題登録では、抄録投稿→オンライン査読→論文投稿→論文査読までの流れが設定や日英に対応し国際会議にも対応しています。公開日時設定や締切2日前のリマインド通知など自動機能も充実。
公募演題と指定演題を別々に設定可能なため
指定演題の略歴収集など使い分けが便利。
項目設定の自由度も高く、様々な入力形式を自由に順番入れ替え可能。
COIや著作権譲渡の確認、awardのエントリー受付などを一つの画面で完結。
抄録本文はテキスト形式とPDF形式の選択が可能。
協賛管理システムオンライン決済機能 2024年 春
個別対応が複雑な協賛企業のエントリーを自動化し、決済まで完結できる機能です。
発表データ収集機能
オンライン開催やハイブリッド開催の場合に使用するオンライン会場に配置する発表動画やPDFの収集・レイアウトをすべて自動化。マイページから発表者自身がuploadし、プログラムと連動して自動的にオンライン会場に表示されます。主催者によるデータ整理の手間や作業がゼロになります。セッションごとにデータ公開日時も設定できます。
プログラム一覧・日程表・抄録自動生成機能
講演やワークショップ、ポスター発表など、プログラムの日程や会場を設定するだけで、日程表が自動生成されます。日程表は特設サイトからアクセスできるので、参加者への情報共有も簡単です。
さらに、日程表からプログラムを選択して抄録を閲覧することもできます。
主催者ダッシュボード機能
登録や査読の進捗状況を一目で見ることができるダッシュボードが装備されています。
定例報告もダッシュボードをキャプチャするだけで、情報共有が可能です。
オンライン会議会場機能
演題登録内容をデータベースとして、プログラム編成をインポートすると、プログラム一覧、日程表が自動生成され、すぐにオンライン会場をオープンすることができます。オンライン会場は参加権限があるユーザーのみがログインできるので、データチェック等の手間がかかりません。
登録時に発表者が入力したデータを
データベースとして使用するのでミスの発生を防ぎます。
ステータス管理が一覧でできるから、未回答者も一目瞭然。
公募演題とは別仕様の演題登録画面設定が可能で
略歴収集も一括で対応可能!