生体医工学シンポジウム2022に引き続き、ご利用いただいております。

演題の採択後に予稿と抄録をご提出いただく必要があるため、今回より査読Bの機能を新たにご利用いただくこととなりました。

 

日本生体医工学会大会も同システムを２年連続ご利用いただいています。
そのため、参加予定者の多くがSMART Conferenceにアカウントを既に持っておられ、大会とシンポジウムで演題登録や参加登録をスムーズに行っていただいております。

 

定期的に行われる会議であればなお、参加者の方は使い慣れたシステムへ登録されることに安心感を持っていただけると存じます。

ご利用２年目の今回、システムの使用方法に関する演題登録者・参加予定者からのお問合せは、ほとんどありません。

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